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「オルレアン」

「オルレアン」
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オルレアンの街とその周辺が舞台。
7種類の人物の力を使って、最も勢力を広げたプレイヤーが勝利する。

勢力を広げる(点数)手段は3つ
・お金 1コイン=1点
・物資 織物・絹糸・ワイン・チーズ・小麦がそれぞれ5点4点3点2点1点
・影響力 (建てた家の数+市民)×発展レベル
どれもゲーム終了時に得点計算するので、それまでにイベント等で無くすと得点にならない。

ゲームシステムの根幹はバッグビルドシステム。
アクションを行うのに必要な7種類の人物チップ。
これが布袋の中に入っていて、この中から規定枚数の人物チップを引いて、引いた人物チップでアクションを行う。
布袋は個人個人別々で、中の人物チップも後から増やしていけるので、バッグ(布袋)をビルド(構築)するシステムというわけだ。
引いてきた人物でアクションを行うには個人ボード上のアクションマスに人物チップを置く必要がある。
例えば、農業のアクションを行うには農業アクションの下にある航海士マスと職人マスに航海士チップと職人チップを置かないといけない。
ただし、置いただけではアクションはまだできない。
全プレイヤーが引いてきた人物チップをマスに置く作業を終えてから、アクションを実行するフェイズに移る。
アクション実行は一人一アクションずつ。
行いたいアクション一つからそこに置いた人物チップを全て袋に戻すとそのアクションが行える。

このまま12種類のアクションについて説明を始めると長くなるので止めておく。
ただし、大雑把に3種類にアクションが分けられる事だけは説明しておきたい。
1つ、人物チップを増やす。
人物チップが増えれば出来る事が増えていく。しかし人物チップは有限でチップが切れるとそのチップに関するアクション自体が行えなくなるので、最初に出来るだけ有利なバッグを作れるよう急ぐ必要がある。
2つ、オルレアンの街とその周辺を回って物資を集め家を建てる。
写真右側の地図上を回るのだが、通った道の上にある物資を貰えるのと、オルレアンの街以外の街は家を建てれるのは1プレイヤーのみというルールのため、早い者が得をする。
先んじて回りたいが、アクションを行うのに必要な人物チップが多いので、ある程度バッグを強化してからでないと思うように回れない。
3つ、人物チップを減らす。
余計な人物チップがバッグにたくさん入っていても規定枚数しか引けないので邪魔になる。
そこで写真左側の慈善事業ボードに送ってコインに変える。
慈善事業にはいくつか分野があり各分野最後の一マスを埋めたプレイヤーは市民がもらえるので、最後はジリジリとした置き合い合戦になる。

ゲームの流れとしては、
バッグの強化→オルレアン周辺を回る→慈善事業
という展開になると思う。

どんなバッグを作り、どの辺りで得点を取りに走るかが悩ましくも楽しいゲームだ。
ルール説明を聞いている間から最後までワクワクが止まらなった。

ただし、注意点が一つ。
建物タイルというものがある。これは自分だけが使えるアクションスペースで、様々な効果があるのだが、その強さにばらつきがあって、「浴場」という建物タイルが反則級の強さなのだ。
1試合目全員が手探りでプレイしていた時はそれほど強いとは思わなかったが、2試合目、ゲームの流れが分かって使ってみるとすごい強さだった。
ゲームが3分の2ほど進んだあたりで倍以上の点差で勝利することが予想できたので協議終了にしたほどだ。
「プラエトル」の「アルテミス神殿」を思い出させる強さといえば分かってくれるボードゲーマーがいるだろう。

「トワイライトストラグル」

「トワイライトストラグル」
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BGGランキングでトップにあり続ける作品。
長らく遊んでみたいと思っていたのですが、今日ようやく遊ぶことができました。

感想は一言で言うと「疲れる」。
2人きりで5時間もにらみ合いを続けるのは正直しんどいでした。
かなり面白い作品ではあるのですが、それ以上に疲労感が強かったです。

ネガティブな感想はここまでにして、面白かった点を。

・地道に自国の影響力を増やして行くのが楽しい。
・一枚のイベントで影響力がひっくり返って驚くのが楽しい。
・そして、ゲーム終了後の感想戦が楽しい。

特に三番目の楽しさが大きいです。

いきなり日本が赤く染まって、それを取り返そうとアメリカが必死になったのに、あっさり日米安保条約で青くなったという流れをふり返ってみたりしました。
他にも5時間という長丁場の間に色々な事件があり、それをふり返りつつ寝落ちします。

「電力会社デラックス」

フリードマン・フリーゼの代表作が新しくなった。
色々と苦い思い出、主に負けた記憶、があるこの作品でリベンジしたい。
そしてどこがどう変わったのか確かめたい。

そんなわけで「電力会社デラックス」遊んできました。
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作品としての評価はは、まあまあかな。

人数による第二ステージへの移行都市数とゲーム終了建物数がわかりやすいように駒を用意してあったりだとか、資源補充表が別になってたりだとか、全体的に遊びやすくなってる。
でも、基本は特に変わらないので、もとの電力会社を持ってれば無理に買わなくてもいいかなぁという気がした。なのでまあまあ。

ただ、もとの電力会社を持ってない人なら買う価値あり。
もとが大ヒット作なだけあって、遊びやすさが向上した今作は買って外れということはない。

さて、実際の勝負の方は勝つには勝ったが、何とも締まりのない勝ち方になった。

全員が発電所よりも送電都市の陣取りのほうに力を注いだおかげで、ゲーム終了条件である17都市を満たしたときに17以上の発電力をもつプレイヤーが誰もいないという事に。

こうなると、せっせと建てた送電都市は無駄になり、発電所の強さ比べになる。

発電力は私14,せおぽんさん13,プーさん12,ボブさん11ときれいに階段状に並び、それがそのまま順位に。

最後に私が「あれ、この発電力で終了条件満たせば私の勝ちじゃない?」と気付いてゲームを終わらせたのだが、他のプレイヤーはもちろん終わらせた私もこんなにあっさり終わるとは思っていなかった。
それまで、抜きつ抜かれつの熱い戦いを繰り広げていただけになおさら拍子抜け。

次回は、発電力にもっとお金を懸けよう。

「カヴェルナ」

「カヴェルナ」
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ローゼンバーグ先生の代表作「アグリコラ」を抜いてBGGランキング4位になった作品はやっぱりアグリコラでしたw
基本ルールが同じなので「アグリコラ2」と言っても過言ではないんですよね。

大まかなゲーム性で言わせてもらえれば、

●大量の職業・進歩カードが無くなったのでやり込んだ人とそうでない人で対等な勝負が出来る。

●即座に食料を得る手段が増えたのでそこまでシビアなやりくりを必要としなくなった。

といった感じの違いがあります。

今回は既に2回のプレイ経験がある私とニシヤさん、1回だけプレイ済みのかっぱさん、初プレイのプーさんの4人で遊びました。

3回目とはいえまだまだ部屋の効果を熟知していなかった私はじっくり部屋を眺めながら、あれもいいなこれもいいなと思い、今回はひたすら部屋を作って色んな効果を試すことに。
上家のプーさんとかっぱさんが畑を耕しに行ったので、プレイスタイルがかぶらないように洞窟掘りに向かったら自然と部屋を作る流れになったというのもあります。

ニシヤさんは冒険&鉱脈プレイだったかな。

それぞれに特徴的なプレイをした結果はゲーム中盤に如実な結果となって表れました。
畑をないがしろにした私とニシヤさんは食料不足でなかなか家族を増やせなくなり。
それに比べてプーさんとかっぱさんの余裕で家族を増やし、かっぱさんは家族6人まで増やしてました。

最終的に私の盤面は写真のような有様。
左半分が野犬のうろうろする森のまま大量のマイナス点を生むことにw
ドワーフが主役とはいえそこはアグリコラ2、農業をおろそかにしてはいけないと学んだ一戦でした。

ちなみに勝ったのは初プレイのプーさん。
彼はアグリコラなら50回位遊んでる猛者なので、その経験を上手く活かしてました。

「アクアスフィア」

「アクアスフィア」
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おむすび会前夜祭最後のおおとりにプレイした作品。
前に遊んだ時ねこさまに大敗したので、その屈辱を果たすためリクエストしました。

海中研究所でロボットにプログラムを組み込み様々な行動をして知識点を集めるゲーム。
このロボットを操る仕組みがややこしく、この仕組みをインストだけで理解するのは至難の技です。
実際遊んでみないと分かりません。
なので、ここで説明することもしません。というかできません。
何となく雰囲気だけ感じて下さい。

前に負けた理由はねこさまが一人だけ個人研究室の拡張を完成させたからだと踏んだ私は、今回の第一目的を個人研究室の完成に定めプレイ開始!

とにかく手当りしだいに個人研究室の拡張をしていたら、やたらタコを狩る能力ばかり上がったのでタコスレイヤーとして点数を稼ごうかと考える。
このゲーム、研究所を襲う大ダコを退治すると何故か知識点がもらえるのだ。

しかし、研究室の完成を急いでいた私は手近な研究室拡張にばかり手を出してひどい目にあいました。
研究室拡張のために行動した私のロボットが大ダコのうじゃうじゃいる区画に突っこんでしまったのです。
しかも、ちょうどラウンドの終わりで、タコを狩る能力はあるのに、そのプログラムを組む時間が無いという状態。
これでマイナス10点もの大損害。
このゲーム、タコのいるエリアで自分のロボットが行動を終えると何故か知識点が減ってしまうのです。

その後も、タコを狩る能力は高いのに、ついつい目先の点数になるプログラムばかり組んでしまい、始終タコによるマイナス点をくらう羽目になりました。
結果は、他プレイヤー3人が3点以内の差で固まっているのに、私一人10点以上離されての大敗北となりました。
次回はしっかりとタコを狩ってから研究室の拡張をせねばと反省。

ゲーム中ずっと「タコ怖い、タコ怖い」と呟いておりましたw

Appendix

プロフィール

ドイツゲーマー考治

Author:ドイツゲーマー考治
性別:男性
年齢:30代
住所:鹿児島県
趣味:ドイツゲーム

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